不労所得の種類16種類を徹底解説!不労所得を得たい人必読!

「不労所得を得たい・・・」
「不労所得にはどんなものがあるんだろう・・・」

そう思ったことはありませんか?

不労所得があると、経済的な安定と心理的な安定を得られるんです!

そこで本記事では、不労所得の意味と不労所得を得る方法を解説します。

最後まで読めば、自身に最適な不労所得の種類も分かります。

ぜひ不労所得を得るためのスタートを切りましょう!

1.不労所得とは?

「不労所得」とは、労働せずに得られる所得のことを指します。

対して、働いて得られる所得は「勤労所得」といい、会社員や公務員、パート・アルバイトなどで得た給与収入は、勤労所得に分類されます。

フリーランスでも、作業の対価として得た報酬は勤労所得です。

不労所得を得るためには、初期投資が必要であったり、仕組みを作るために膨大な時間が必要になります。

しかし不労所得を得ていると、万が一働けなくなったときにも困窮せずに済んだり、自分が作った不労所得の仕組みを後世に残すことができます。

よって、勤労所得を得ながら、空いた時間や余裕資金を活用して、不労所得作りに励むとよいでしょう。

2.自分に合うものが見つかる!不労所得の種類16選

不労所得にはさまざまな種類があります。

ここでは、代表的な不労所得を16個ピックアップしました。

  1. 預金等の利息
  2. 配当や分配金
  3. 国債の利息
  4. 株式投資の譲渡益
  5. 投資信託購入
  6. FX取引
  7. 仮想通貨(暗号資産)取引
  8. 自動取引ツール
  9. Webサイト運営
  10. YouTube動画の収益
  11. コンテンツ販売
  12. 印税等の権利収入
  13. 収益不動産購入
  14. 不動産売買
  15. 会社購入
  16. 会社売買

全体的な傾向として、資産運用による不労所得は少額から取り組めるので、比較的取り組みやすいです。

その他の仕組みを構築するタイプの不労所得は、比較的大きなお金が必要になりますが、得られる収益は大きくなりやすいでしょう。

では順に説明します。

(1)預金等の利息

預貯金 銀行にお金を預けておくと、利息を受け取ることができます。

現在の日本の定期預金金利は、年利0.002%などと極めて低い状態です。

しかし銀行預金は、1,000万円とその利息まで元本保証の対象になので、資産を目減りさせたくない人にはおすすめです。

また、外貨預金であれば、年利2%から6%台などが期待できます。

もし年利6%の外貨預金に1,000万円を預けていれば、1年間で税引き前60万円の利息を得られる計算ですので、利息収入を増やしたい人は検討するといいでしょう。

(2)配当や分配金

配当は保有している株式から、分配金は投資信託から得られるお金のことです。

配当や分配金は、1株あたり5円、1万口あたり30円など株式や投資信託の保有量に対して定められているので、多くの不労所得を得たいなら、投資金額を多くしましょう。

まとまった資金を用意でき、株式や投資信託の価格変動リスクを受け入れられる人におすすめの手段です。

(3)国債の利息

日本国債や外国債などの国が発行する債券を購入すると、決められたサイクルで利息を受け取ることが可能です。

2020年9月の日本国債の金利は0.05%ですので、1,000万円分の日本国債を5年の固定金利で購入した場合、トータルで受け取ることができる金利は税引き前25,000円となります。

また、国債の発行元である国が債務不履行に陥らない限り、基本的には元本が保証されています。

銀行に預けておくよりも金利が高いため、リスクをおさえながら少しずつ不労所得を得たい人におすすめです。

(4)株式投資の譲渡益

株式の売買は労力と時間を有するものの、労働に従事しているわけではないので、不労所得といえます。

株式投資には現物取引と信用取引の2種類があり、信用取引で空売りをすれば相場の下落時にも利益を出せます。

まずは現物取引から始め、慣れてきたら信用取引でトレードすると、ハイリターンを狙えるでしょう。

(5)投資信託購入

投資信託とは、投資家から集めたお金を資産運用の専門家が株式や債券、商品等で運用をして利益を出す金融商品です。

購入時と売却時の価格差で利益を得られるだけでなく、商品によっては一定の分配金を手にすることも可能です。

投資に関する知識がない方でも、過去のパフォーマンスや想定利回りによって、成績が良い投資信託を選ぶことができますので、株式投資や仮想通貨取引よりは難易度が低いといえます。

よって、値動きをある程度抑えながら運用したい方におすすめです。

(6)FX取引

FX取引とは、外国通貨を売買してその差益を得る投資方法です。

FXも株式投資と同様、トレードに時間と労力がかかりますが、レバレッジを効かせて手持ち資金以上の通貨をトレードできるため、効率良く資産を増やすことができます。

ハイリスク・ハイリターンの運用ができる方におすすめの方法です。

(7)仮想通貨(暗号資産)取引

仮想通貨取引は、購入時と売却時の価格差によって利益を出す投資方法です。

ビットコインやリップル、イーサリアムといった主要なコインから、モナコインやXPCなどマイナーなコインまで様々な通貨が存在し、日々値が動いています。

株式投資やFXよりも値幅が大きく、損失が大きくなるリスクがあるものの、短期間で大きな利益を得られる可能性がある投資方法のひとつです。

リスクを負っても大きな不労所得を得たい方に向いている手段でしょう。

(8)自動取引ツール

株式やFX、仮想通貨取引には自動トレードツールが存在します。

自動取引は自分でトレードをする必要がないため、完全な不労所得といえます。

自分でアルゴリズムを組み立ててツールを作成することもできますし、既存ツールの購入も可能ですが、利益を出しやすいツールに出会うのは至難の技です。

どのような自動取引ツールが自分に合っているか、複数のツールを試してみてから、本格的に運用を始めるといいでしょう。

時間的なコストをかけず、コツコツと不労所得を積み上げたい方に向いている方法です。

(9)Webサイト運営

インターネット上にWebサイトを構築し、その広告収入を得ることも不労所得といえます。

ただし収入を得るためには膨大な数の記事を作成したり、アクセスを集めるための広告を打ったりと、初期に多くの時間や労力など、投資が必要です。

また必ずしも労力に見合った利益が得られるとは限らないため、他に収益基盤を持っておくと安心でしょう。

地道にWebサイトのコンテンツ制作や、メンテナンスを続けられる方におすすめの不労所得です。

(10)YouTube動画の収益

YouTube動画をアップロードして、その広告収入によって収益を得ることができます。

2020年9月現在、チャンネル登録者数1,000人、総再生時間4,000時間を超えると、PVに応じて収益を受けとり可能です。

初期は全く収益が上がらず、労働力を投下し続けることになりますが、人気チャンネル化すれば多額の報酬を受け取ることもできます。

ただしWebサイト運営と同様に、投下した労力を回収できるほどの利益を上げられるかどうかは不透明であることに注意が必要です。

動画制作に対して抵抗がなく、地道に続けられる方に向いている不労所得でしょう。

(11)コンテンツ販売

個人がコンテンツを販売したり、他者にノウハウを提供したりして対価を得るビジネスも不労所得といえます。

それに適したプラットフォームも存在しており、アフィリエイトのノウハウやYouTube動画のノウハウ、投資のノウハウ等が販売されています。

コンテンツを購入してくれる顧客を確保できるまでは利益がありませんが、軌道に乗れば安定した収入源になります。

ただし再現性が低いものや内容が薄いものを販売すると、ユーザーから非難を浴び、場合によっては刑事告訴されるなどのリスクもあります。

すでにコンテンツを所有している人が検討しやすい不労所得です。

(12)印税等の権利収入

権利収入とは、書籍を執筆した際や楽曲を作詞作曲した際に、販売数に応じて受け取れる印税収入等のことを指します。

一度制作物を発表すると、継続的に収入が入ってきやすいのが特徴です。

印税収入を受け取るためには、楽曲制作や書籍執筆等を行う必要があり、持って生まれた才能も関わってきます。

よって、特定の得意分野がある方なら検討できる不労所得です。

(13)収益不動産購入

アパートやマンション、戸建て、駐車場やビル等を購入して、その賃料から利益を得る投資方法が収益不動産の購入です。

不動産の賃料は、空室にならない限りは入り続けるため、再現性が高い不労所得のひとつです。

これまで紹介した不労所得の中では、最も確実性が高いといえます。

ただし、空室率が低い優良な物件に出会えることが大前提なので、ある程度資産のある方に向いている手段です。

(14)不動産売買

不動産を購入して、値上がりしたところで売却して利益を得る投資方法も存在します。

不動産を購入する資金や、値上がりする不動産を見極める目利き力が必要なため、初心者向けとはいえませんが、成功すれば一度の取引で大きな利益が期待できます。

近年は都心部や沖縄など、一部地域で地価の上昇が起こっているので、専門家の力も借りながら対象物件を探すといいでしょう。

資産を多く投資できる方におすすめの不労所得です。

(15)会社購入

資金に余裕がある方に限りますが、会社を購入して経営し、不労所得を生み出すことも可能です。

近年は新型コロナウイルス感染拡大の影響や、経営者の高齢化から、売却を検討している会社が増加しています。

こうした会社は通常時よりも安価で購入できる可能性があり、経営が軌道に乗れば、労働は現場に任せて不労所得を得られます。

ですが、購入時に多額の資金が必要であり、財務や法務等の専門知識が必要であるため、難易度の高い不労所得です。

そのため、検討を始める際には、公認会計士等の専門家に必ず相談しましょう。

(16)会社売買

会社を購入するだけでなく、購入してから価値を向上させて売却することで、その差益を得る投資方法もあります。

会社を購入する資金や、購入する会社選び、また価値の向上などに資金と労力が必要ですが、場合によっては大きな利益を得られる可能性を秘めています。

ただし会社購入の不労所得と同様に、元手となる多額の資金と専門知識が必要となるため、まずは公認会計士等の専門家に相談するといいでしょう。

まとめ

この記事では、不労所得の意味や、不労所得を得られる16種類の方法をご紹介しました。

不労所得があれば、生活はより豊かになり、心と人生にゆとりが生まれます!

ですが、不労所得を得ることは決して簡単ではなく、安定した収益が得られるまでに時間や労力がかかります。

中には再現性の低いノウハウやツール等も販売されていますので、それらに騙されないように注意することも大切です。

しかし仕組みが整えば、一定期間安定した収入が得られるようになる可能性は大いにありますので、ご自身に最適な方法を選んでチャレンジしましょう!

森 陽平

森 陽平公認会計士・税理士

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【監修者】金融機関等へのコンサルティング業務を経験し、ベンチャー企業において、IPO支援、投資戦略策定を行い、 M&Aや会計コンサルティング業務、投資・資産運用に対するアドバイザリー業務を行っている。

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