幸楽苑ホールディングス【7554】の株主優待は食事券!業績や株価を分析

幸楽苑ホールディングスはラーメン店「幸楽苑」を運営している企業です。

幸楽苑ホールディングスの銘柄に興味がある方なら

    • 幸楽苑ホールディングスの株主優待の詳しい内容を知りたい!
    • 幸楽苑ホールディングスって業績はどうなの?利益は出ているの?
    • 幸楽苑ホールディングスは財務的に安全なの?投資しても大丈夫そう?
    • 幸楽苑ホールディングスの株価って今後どうなるの?今って買い時なの?
    • 幸楽苑ホールディングスは総会お土産はあるの?

という点は気になりますよね?

今回は幸楽苑ホールディングス
について

    • 株主優待の詳しい内容について
    • 株主総会のお土産について
    • 業績や利益の推移について
    • 財務的な安全性について
    • 配当や利回りについて
    • 幸楽苑ホールディングスの株価は今度どうなりそうなのか

をご紹介していきます。

ぜひ投資する際の参考にしてみてください。

 

幸楽苑ホールディングスの株主優待の内容について

幸楽苑ホールディングスの株主優待の内容は下記のとおりです。
【おすすめ度】
★★☆☆☆

【株価】
2877円【令和01年07月04日時点】

【配当】
20.00円

【権利確定日】

3月
【株主優待内容】

幸楽苑で利用できる株主優待券を下記の保有株数に応じて贈呈

  • 100株以上・・2,000円相当の食事券
  • 500株以上・・10,000円相当の食事券、またはコシヒカリ 5kg
  • 1,000株以上・・20,000円相当の食事券、またはコシヒカリ10kg

【配当利回り】
0.70%
【優待利回り】
0.70%
【優待利回り+配当利回り】
1.40%

ラーメン関係の株主優待をお探しの方は下記の記事も参照にしてみてください。

http://enjoykabunusiyutai.com/2019/05/11/100%e6%a0%aa%e3%81%a7%e3%81%8a%e5%be%97%e3%81%ab%e3%83%a9%e3%83%bc%e3%83%a1%e3%83%b3%e3%82%92%e6%a5%bd%e3%81%97%e3%82%80%ef%bc%81%e3%81%8a%e3%81%99%e3%81%99%e3%82%81%e6%a0%aa%e4%b8%bb%e5%84%aa/

実はいきなりステーキでも使える。利用できる店舗一覧

幸楽苑ホールディングスの株主優待は一部いきなりステーキでも利用できます。

具体的に利用できる店舗は下記の通りです。(令和元年7月4日現在)

  • 福島太平寺店
  • 会津千石店
  • 厚木田村店
  • 名取4号バイパス店
  • さいたま大成町店
  • 郡山栄町店
  • 小田原前川店
  • 富士蓼原店
  • 甲府伊勢店
  • 安城今本町店
  • 茨木店
  • 岩槻インター店
  • 扇町店
  • 瀬戸店
  • 八王子松木店
  • 東海富木島店

他の店舗では今のところ利用できません。

株主優待はいつ届く?

幸楽苑ホールディングスの株主優待は6月下旬を目安として届きます。

権利確定日のおよそ3か月後に到着します。

有効期限は発行日から1年間

幸楽苑ホールディングスの株主優待券の有効期限は翌年の6月末までです。

株主優待が到着してから約1年間が利用期間です。

株主優待が利用できる店舗

幸楽苑ホールディングスの株主優待は「幸楽苑」「いきなりステーキ(一部)」で利用できます。

利用できる店舗は下記から検索できますので、ご参照ください。

幸楽苑 店舗検索

ヤフーオークションの買取価格について

幸楽苑ホールディングスの株主優待はヤフーオークションでは下記の価格帯で取引されています。

・100株分・・1600円~1800円

額面の8割から9割程度の価格帯で取引されています。

株主総会のお土産について

幸楽苑ホールディングスは株主総会お土産がありません。

以前は提供したようですが、廃止になりました。

株主総会の開催地域は福島県です。

幸楽苑ホールディングス
の業績や収益状況を調べてみた

投資する際は株主優待のみならず、企業の業績も確認しなければいけません。

そこで幸楽苑ホールディングスの過去の業績を調べてみました。

まとめますと下記の通りです。

【百万円】
売上高 営業益 経常利益 最終利益
2016年3月期 38,206 874 858 133
2017年3月期 37,803 147 330 154
2018年3月期 38,576 -72 -114 -3,225
2019年3月期 41,268 1,636 1,587 1,009
2020年3月期(予想) 42,000 2,100 2,000 1,100

具体的に内容を見ていきましょう。

幸楽苑ホールディングスの売上高は増収で推移

幸楽苑ホールディングスの過去の売上高を見てみましょう。

売上高は堅調に推移しています。

特に2019年3月期は好調でした。

楽天ポイントなどの共通ポイントの導入、CMやSNSによるブランド力強化、業態転換などの施策を次々と打ち出して売上高増加につながりました。

幸楽苑ホールディングスの最終利益は?

幸楽苑ホールディングスの過去の最終利益を見てみましょう。

2018年は30億円を超える大幅な赤字となりましたが、2019年はV字回復しました。

売上高増加と営業時間削減などのコスト減少、ギョーザ無料券廃止などが大きな要因です。

幸楽苑ホールディングスの安全性は?財務情報を調べてみた

財務状況が悪ければ、株主優待が廃止になる可能性も出てきます。

そのため株主優待を維持できる財務の健全性があるかどうかは重要です。

幸楽苑ホールディングスの直近3年間の財務情報を調べてみました。

まとめますと下記の通りです。

自己資本比率 有利子負債倍率
2017年3月期 29.9 138%
2018年3月期 20.9 185%
2019年3月期 27.1 116%

 

具体的に内容を見ていきましょう。

幸楽苑ホールディングスの自己資本比率は?

幸楽苑ホールディングスの過去3年間の自己資本比率を見てみましょう。

2018年は大幅赤字の影響で落ち込みましたが、業績が回復した2019年には回復しました。

しかしながら、まだ安全圏には遠い状況です。

ひとまずは自己資本比率40%台を目指したいところですね。

幸楽苑ホールディングスの有利子負債倍率は?

幸楽苑ホールディングスの過去3年間の有利子負債倍率を見てみましょう。

有利子負債倍率は高めで100%を超えています。

業績が回復したので、差し迫った危険はありませんが、100%以下を目指したいところですね。

幸楽苑ホールディングスの株価は割安?割高?指標から見てみた

ここでは幸楽苑ホールディングスの株価について投資指標と合わせてみていきます。

まずは幸楽苑ホールディングスの投資情報を見ていきます。

【下記の情報はいずれも令和01年07月04日時点の情報】

証券コード 7554
企業名 幸楽苑ホールディングス
株価 2,877
配当利回り 0.70%
時価総額 48,261百万円
株の購入価格 287,700
PER (連) 39.18倍
PBR (連) 8.71倍
年初来高値 3,455円
年初来安値 2,009円

具体的に見ていきましょう。

株価はかなり割高感ある数値で推移

幸楽苑ホールディングスの株価は2000円~3000円で推移しています。

以前は1,500円台となりましたが、業績が急激に回復した影響で大幅に上昇しています。

現在の株価は2877円です。【令和01年07月04日時点】

PERは(連) 39.18倍,PBRは(連) 8.71倍です。

かなり割高感ある数値ですね。

指標を重視する方にはあまりおすすめできませんね。

配当の推移について

幸楽苑ホールディングスの配当は下記の通り推移しています。

  • 2010年3月期・・25円
  • 2011年3月期・・20円
  • 2012年3月期・・20円
  • 2013年3月期・・20円
  • 2014年3月期・・20円
  • 2015年3月期・・20円
  • 2016年3月期・・20円
  • 2017年3月期・・20円
  • 2018年3月期・・5円
  • 2019年3月期・・10円
  • 2020年3月期・・20円(予想)

配当は赤字の年は減配となりました、復活傾向にあります。

利回りの推移について

過去の株価を踏まえた利回りは下記のとおりとなります。

  • 株価が2000円の時、配当利回りは1%、優待+配当利回りは2%
  • 株価が2500円の時、配当利回りは0.8%、優待+配当利回りは1.6%
  • 株価が3000円の時、配当利回りは0.7%、優待+配当利回りは1.3%

現在の株価は2877円【令和01年07月04日時点】のため

配当利回りは0.7%、優待+配当利回りは1.4%となります。

利回り的にはあまり魅力はありませんね。

幸楽苑ホールディングスの株主優待のおすすめ度は星1つ

今回は幸楽苑ホールディングスの株主優待や業績についてまとめてみました。
幸楽苑ホールディングスの業績、利回り、株主優待から見たおすすめ度は★☆☆☆☆です。

  • 株主優待が自社で利用できる食事券
  • 業績がV字回復している

というメリットがある反面

  • 利回り1%台で魅力が薄い
  • 財務的にやや不安材料も
  • 業績は回復しているものの、継続性があるかは不透明
  • 株主総会お土産もない

というデメリットがあります。

利回りも低く、業績も懸念材料があり、株価も割高感があるため、あまりおすすめできませんね。

同じラーメン系列なら「日高屋」を運営するハイデイ日高の方をおすすめしたいですね。

http://enjoykabunusiyutai.com/2019/06/11/2210/#i-19

MoneyCourt 編集部

MoneyCourt 編集部公認会計士・税理士

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【監修:ユニヴィスグループ( Univis Group )公認会計士・税理士】

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