リコーリース【8566】の株主優待はクオカード!業績や株価を分析した

リコーリースはコピー機などで有名なリコーを親会社に持つ金融会社です。

集金代行サービスやメディカルローンなどの商品を中心に取扱しています。

リコーリースの銘柄に興味がある方なら

    • リコーリースの株主優待の詳しい内容を知りたい!
    • リコーリースって業績はどうなの?利益は出ているの?
    • リコーリースは財務的に安全なの?投資しても大丈夫そう?
    • リコーリースの株価って今後どうなるの?今って買い時なの?
    • リコーリースは総会お土産はあるの?

という点は気になりますよね?

今回はリコーリースについて

    • 株主優待の詳しい内容について
    • 株主総会のお土産について
    • 業績や利益の推移について
    • 財務的な安全性について
    • 配当や利回りについて

をご紹介していきます。

ぜひ投資する際の参考にしてみてください。

 

 

リコーリースの株主優待の内容について

リコーリースの株主優待の内容は下記のとおりです。

【おすすめ度】
★★★★★
【株価】
3335円【令和01年07月04日時点】
【配当】
90.00円
【権利確定日】

3月
【株主優待内容】

100株以上の株主優待に対して下記の保有年数に応じてクオカードが贈呈されます。

  • Aランク  保有継続期間3年以上 5,000円相当
  • Bランク  保有継続期間1年以上 4,000円相当
  • Cランク  保有継続期間1年未満 3,000円相当

長期保有の条件が株主番号の維持のみですので、SBIネオモバイルの1株保有の裏ワザが利用できます。

http://enjoykabunusiyutai.com/2019/06/29/%e6%a0%aa%e4%b8%bb%e5%84%aa%e5%be%85%e3%81%ae%e9%95%b7%e6%9c%9f%e4%bf%9d%e6%9c%89%e3%81%ae%e8%a3%8f%e3%83%af%e3%82%b6%ef%bc%81sbi%e3%83%8d%e3%82%aa%e3%83%a2%e3%83%90%e3%82%a4%e3%83%ab%e8%a8%bc/

【配当利回り】
2.70%
【優待利回り】
0.90%
【優待利回り+配当利回り】
3.60%

株主優待はいつ届く?

リコーリースの株主優待は6月下旬を目安として届きます。

権利確定日のおよそ3か月後に到着します。

株主総会のお土産について

リコーリースは株主総会お土産がありません。

依然は提供されていましたが、昨今のお土産廃止の流れがあり、取りやめたようです。

その代わり配当は増配しており、お土産以外での株主還元は増やしています。

株主総会の開催地域は東京都です。

リコーリースの業績や収益状況を調べてみた

投資する際は株主優待のみならず、企業の業績も確認しなければいけません。

そこでリコーリースの過去の業績や株主還元を調べてみました。

まとめますと下記の通りです。

【百万円】
売上高 営業益 経常利益 最終利益
2016年3月期 275,879 16,951 16,843 11,049
2017年3月期 291,116 17,333 17,180 11,772
2018年3月期 304,341 16,552 16,415 11,306
2019年3月期 313,957 17,276 17,383 11,943
2020年3月期(予想) 321,400 17,700 17,400 12,000

具体的に内容を見ていきましょう。

リコーリースの売上高は好調!増収予想

リコーリースの過去の売上高を見てみましょう。

売上高は好調で、順調に伸びていますね。

新規事業が拡大していることや景気が好調であることが要因です。

特に親会社のリコー関連の案件が好調に進んだようです。

リコーリースの最終利益は増益傾向

リコーリースの過去の最終利益を見てみましょう。

増益傾向にあります。

2018年に少し落ち込んでいますが、2019年に回復しています。

リコーリースの安全性は?財務情報を調べてみた

財務状況が悪ければ、株主優待が廃止になる可能性も出てきます。

そのため株主優待を維持できる財務の健全性があるかどうかは重要です。

リコーリースの直近3年間の財務情報を調べてみました。

まとめますと下記の通りです。

自己資本比率 有利子負債倍率
2017年3月期 16.9 429%
2018年3月期 17 428%
2019年3月期 16.8 433%

具体的に内容を見ていきましょう。

リコーリースの自己資本比率は?

リコーリースの過去3年間の自己資本比率を見てみましょう。

自己資本比率は16~18%で推移しています。

金融系の企業は借入依存度が大きく、自己資本比率が低い傾向にあります。

同業他社と比較するとそこそこ高い水準となっています。

リコーリースの有利子負債倍率は?

リコーリースの過去3年間の有利子負債倍率を見てみましょう。

こちらも自己資本比率と同じように金融系の企業は有利子負債が多い傾向にあります。

そのため、一見高いように見えますが、金融系の企業であるということを考慮すると平均的な水準です。

リコーリースの株価は割安?割高?指標から見てみた

ここではリコーリースの株価について投資指標と合わせてみていきます。

まずはリコーリースの投資情報を見ていきます。

【下記の情報はいずれも令和01年07月04日時点の情報】

証券コード 8566
企業名 リコーリース
株価 3,335
配当利回り 2.70%
時価総額 104,196百万円
株の購入価格 333,500
PER (連) 8.68倍
PBR (連) 0.60倍
年初来高値 3,675円
年初来安値 3,140円

具体的に見ていきましょう。

株価について

リコーリースの株価は3200円~3800円で推移しています。

現在の株価は3335円です。【令和01年07月04日時点】

PERは(連) 8.68倍,PBRは(連) 0.60倍です。

指標的には割安感があります。

最も金融系はPERが低い傾向にあるので、かなり割安である・・とまではいえません。

配当の推移について

リコーリースの配当は下記の通り推移しています。

  • 2010年3月期・・38円
  • 2011年3月期・・39円
  • 2012年3月期・・41円
  • 2013年3月期・・43円
  • 2014年3月期・・45円
  • 2015年3月期・・50円
  • 2016年3月期・・55円
  • 2017年3月期・・60円
  • 2018年3月期・・70円
  • 2019年3月期・・80円
  • 2020年3月期・・90円(予想)

配当は増配傾向で推移しています。

毎年増配を続けているのは好感度が高いですね。

業績も好調のため、今後の増配にも期待できます。

利回りの推移について

過去の株価を踏まえた利回りは下記のとおりとなります。

  • 株価が3200円の時、配当利回りは2.8%、優待+配当利回りは3.8%
  • 株価が3500円の時、配当利回りは2.6%、優待+配当利回りは3.4%
  • 株価が3800円の時、配当利回りは2.4%、優待+配当利回りは3.2%

現在の株価は3335円【令和01年07月04日時点】のため

配当利回りは2.7%、優待+配当利回りは3.6%となります。

3年以上の長期保有の場合は、

配当利回りは2.7%、優待+配当利回りは4.2%となります。

利回り的に4%超えるので、魅力的な水準になりますね。

リコーリースの株主優待のおすすめ度は星5つ

今回はリコーリースの株主優待や業績についてまとめてみました。
リコーリースの業績、利回り、株主優待から見たおすすめ度は★★★★★です。

  • 株主優待が利用しやすいクオカード
  • 長期保有の場合は利回り4%超え
  • 指標的に割安
  • 業績が好調
  • 毎年増配を続けている

というメリットがある反面

  • 株主総会のお土産はない

というデメリットがあります。

MoneyCourt 編集部

MoneyCourt 編集部公認会計士・税理士

記事一覧

MoneyCourt では、公認会計士・税理士資格を持つ、金融・投資知識が豊富なメンバーが、投資の基礎知識から金融投資のポイント、確定申告や節税などを初心者向けにわかりやすく解説しています。
【監修:ユニヴィスグループ( Univis Group )公認会計士・税理士】

関連記事

カテゴリー

アーカイブ