モロゾフ【2217】の株主優待はお菓子の詰め合わせ!業績や株価を分析

モロゾフは洋菓子店大手です。

1931年に神戸で創業して以来高い人気を誇り、特に女性に人気な商品が数多く取り揃えられています。

特にチョコレートが人気でバレンタインデーは特に店舗が込みますね。

 

モロゾフの銘柄に興味がある方なら

    • モロゾフの株主優待について詳しく知りたい
    • モロゾフって業績はどうなの?利益は出ているの?
    • モロゾフは財務的に安全なの?投資しても大丈夫そう?
    • モロゾフの株価って今後どうなるの?今って買い時なの?
    • モロゾフは総会お土産はあるの?

という点は気になりますよね?

今回はモロゾフについて

    • 株主優待の詳しい内容について
    • 株主総会のお土産について
    • 業績や利益の推移について
    • 財務的な安全性について
    • 配当や利回りについて

をご紹介していきます。

ぜひ投資する際の参考にしてみてください。

 

 

モロゾフの株主優待の内容について

モロゾフの株主優待の内容は下記のとおりです。
【おすすめ度】
★★★☆☆

【株価】
4970円【令和01年07月02日時点】

【配当】
100円

【権利確定日】

7月

【株主優待内容】

半年以上保有している株主に対して下記のとおり優待品を贈呈する

  • 100~499株(保有年数半年以上3年未満)・・優待券5冊(20枚綴)または2,000円相当の自社商品
  • 100~499株(保有年数3年以上)・・優待券5冊(20枚綴)または2,000円相当の自社商品(AorB)
  • 500株~(保有年数半年以上3年未満)・・・優待券10冊(20枚綴)または3,000円相当の自社商品
  • 100~499株(保有年数3年以上)・・優待券10冊(20枚綴)または3,000円相当の自社商品(AorB)

また上記に加えてモロゾフオンラインショップで利用できる優待割引券が贈呈されます。

3年以上保有すると2種類の商品から選択できるようになります。

2019年の実績は下記のとおり

株主優待の詳細については下記のとおりです。

(1)株主優待券
・20枚綴り/冊
・保有株数・保有年数により5冊または10冊
・指定店および通信販売にて20%割引
・1枚につき割引前本体価格1,000円まで利用可
(2)自社商品
・保有株数・保有年数により2,000円または3,000円相当の自社商品
(3)オンラインショップ優待割引
・1年に4回利用可
・1回につき割引前本体価格10,000円まで利用可

長期保有でおすすめなのがネオモバイル証券です。

1株から保有することができ、Tポイントで投資することができます。

超割安価格で株主番号を維持できるのでおすすめです。

http://enjoykabunusiyutai.com/2019/06/29/%e6%a0%aa%e4%b8%bb%e5%84%aa%e5%be%85%e3%81%ae%e9%95%b7%e6%9c%9f%e4%bf%9d%e6%9c%89%e3%81%ae%e8%a3%8f%e3%83%af%e3%82%b6%ef%bc%81sbi%e3%83%8d%e3%82%aa%e3%83%a2%e3%83%90%e3%82%a4%e3%83%ab%e8%a8%bc/

【配当利回り】
2.00%
【優待利回り】
0.40%
【優待利回り+配当利回り】
2.40%

株主優待はいつ届く?

モロゾフの株主優待は9月中旬を目安に届きます。

届くのは申込書なので、10月中旬までに返送する必要があります。

11月下旬に株主優待の商品が届きます。

有効期限について

モロゾフの株主優待券の有効期限は翌年5月31日までです。

11月下旬に株主優待が届きますので、約半年間の有効期限となります。

ヤフーオークションの買取価格について

モロゾフの株主優待券はヤフーオークションでは下記の価格帯で取引されています。

・100株分・・80円~240円

かなり安い価格での取引となりますので、あまりおすすめできません。

株主総会のお土産について

モロゾフは株主総会お土産があります。

過去に贈呈されたモロゾフの株主総会のお土産は自社のお菓子が贈呈されます。

年によってはお菓子に加えてクオカードが贈呈されているようです。

兵庫県の神戸市で開催されています。

モロゾフの業績や収益状況を調べてみた

モロゾフの過去の業績や株主還元を調べてみました。
まとめますと下記の通りです。

【百万円】
売上高 営業益 経常利益 最終利益
2016年1月期 28,666 1,234 1,337 765
2017年1月期 29,167 2,010 2,067 1,226
2018年1月期 29,600 2,405 2,472 1,656
2019年1月期 29,547 2,189 2,220 1,399
2020年1月期(予想) 29,500 1,800 1,830 1,160

具体的に内容を見ていきましょう。

モロゾフの売上高はほぼ横ばい

モロゾフの過去の売上高を見てみましょう。

  • 2016年1月期・・28666百万円
  • 2017年1月期・・29167百万円
  • 2018年1月期・・29600百万円
  • 2019年1月期・・29547百万円
  • 2020年1月期・・29500百万円(予想)

売上高はほぼ横ばいとなっています。

安定性がある一方、これ以上の成長というのは見込みにくいというところですね。

モロゾフの最終利益は?

モロゾフの過去の最終利益を見てみましょう。

  • 2016年1月期・・765百万円
  • 2017年1月期・・1226百万円
  • 2018年1月期・・1656百万円
  • 2019年1月期・・1399百万円
  • 2020年1月期・・1160百万円(予想)

最終利益もほぼ横ばいとなっています。

近年では人件費の増加が懸念材料です。

モロゾフの安全性は?財務情報を調べてみた

モロゾフの直近3年間の財務情報を調べてみました。
まとめますと下記の通りです。

自己資本比率 有利子負債倍率
2017年1月期 63.6 13%
2018年1月期 66.2 12%
2019年1月期 68 12%

具体的に内容を見ていきましょう。

モロゾフの自己資本比率は60%台

モロゾフの過去3年間の自己資本比率を見てみましょう。

  • 2017年1月・・63.6%
  • 2018年1月・・66.2%
  • 2019年1月・・68%

自己資本比率は60%超えの安全域で推移しています。

安全性はかなり高いですね。

モロゾフの有利子負債倍率は?

モロゾフの過去3年間の有利子負債倍率を見てみましょう。

  • 2017年1月・・13%
  • 2018年1月・・12%
  • 2019年1月・・12%

有利子負債比率が10%台と極めて低い数値で推移しています。

総じて財務の安全度は高いですね。

モロゾフの株価は割安?割高?指標から見てみた

ここではモロゾフの株価について投資指標と合わせてみていきます。

まずはモロゾフの投資情報を見ていきます。

【下記の情報はいずれも令和01年07月02日時点の情報】

証券コード 2217
企業名 モロゾフ
株価 4,970
配当利回り 2.01%
時価総額 18,236百万円
株の購入価格 497,000
PER (単) 15.25倍
PBR (単) 1.07倍
年初来高値 5,380円
年初来安値 4,645円

具体的に見ていきましょう。

株価は下落傾向。指標的には割安に

モロゾフの株価は5000円~6000円で推移しています。

現在の株価は4970円です。【令和01年07月02日時点】

PERは(単) 15.25倍,PBRは(単) 1.07倍となっています。

指標的には割安の水準です。

配当の推移について

モロゾフの配当は下記の通り推移しています。

  • 2010年1月期・・40円
  • 2011年1月期・・40円
  • 2012年1月期・・40円
  • 2013年1月期・・40円
  • 2014年1月期・・40円
  • 2015年1月期・・40円
  • 2016年1月期・・40円
  • 2017年1月期・・70円
  • 2018年1月期・・100円
  • 2019年1月期・・100円
  • 2020年1月期・・100円(予想)

配当は近年増配を続け、100円となっています。

豊富な自己資本があるので、今後も100円を継続しそうですね。

利回りの推移について

過去の株価を踏まえた利回りは下記のとおりとなります。

  • 株価が5000円の時、配当利回りは2%、優待+配当利回りは2.4%
  • 株価が5500円の時、配当利回りは1.8%、優待+配当利回りは2.2%
  • 株価が6000円の時、配当利回りは1.7%、優待+配当利回りは2%

現在の株価は4970円【令和01年07月02日時点】のため

配当利回りは2%、優待+配当利回りは2.4%となります。

モロゾフの株主優待のおすすめ度は星3つ

今回はモロゾフの株主優待や業績についてまとめてみました。
モロゾフの業績、利回り、株主優待から見たおすすめ度は★★★☆☆です。

  • 株主優待はお菓子か割引券に加えてオンラインショップの割引券
  • 財務的な安全性は高く、自己資本比率は60%を超えている
  • 株価が割安水準

というメリットがある反面

  • 成長性はあまりない
  • 利回りが低く、2%台

というデメリットがあります。

金指 歩

学部政治学科卒。在学中にFP3級取得。新卒入社した大手信託銀行にて営業・企画を担当。不動産業界や証券会社にも在籍した後、その経験を生かして金融ライターとして独立。

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