カワチ薬品【2664】の株価、業績を分析!安定的な業績が続く

ドラックストアであるカワチ薬品の株価と業績を分析します。

 

 

カワチ薬品【2664】の株価、業績を分析!

カワチ薬品の株価と業績を簡単にまとめます。

  • 業績は安定的に推移。大きく上下することはなさそう
  • 安全性も高く、安心して投資ができる
  • 指標的にもかなり割安水準
  • 利回りも高くおすすめできる銘柄

具体的に見てみましょう。

カワチ薬品の業績は安定的に推移

カワチ薬品の業績を調べてみました。
まとめますと下記の通りです。

【百万円】
売上高 営業益 経常利益 最終利益
2016年3月期 260,624 4,656 5,875 1,975
2017年3月期 266,423 5,723 7,062 3,510
2018年3月期 268,205 4,573 6,060 3,869
2019年3月期 264,926 3,886 5,517 2,016
2020年3月期 267,000 4,800 6,400 4,100

具体的に内容を見ていきましょう。

カワチ薬品の売上高は微増。安定傾向にある

カワチ薬品の過去の売上高を見てみましょう。

  • 2016年3月期・・260624百万円
  • 2017年3月期・・266423百万円
  • 2018年3月期・・268205百万円
  • 2019年3月期・・264926百万円
  • 2020年3月期・・267000百万円(予想)

売上高は非常に安定しています。

今後も大きくぶれることはないので、安定志向の方におすすめしたい銘柄といえますね。

カワチ薬品の最終利益は堅調に推移

カワチ薬品の過去の最終利益を見てみましょう。

  • 2016年3月期・・1975百万円
  • 2017年3月期・・3510百万円
  • 2018年3月期・・3869百万円
  • 2019年3月期・・2016百万円
  • 2020年3月期・・4100百万円(予想)

堅調に推移していることがわかります。

2019年3月期は競争激化の影響によってやや減益となりましたが、2020年3月期の予想では増益見込みとなっています。

カワチ薬品の安全性は高い!財務状況を調べてみた

カワチ薬品の直近3年間の財務情報を調べてみました。

まとめますと下記の通りです。

自己資本比率 有利子負債
2017年3月期 49.3 38%
2018年3月期 50.1 35%
2019年3月期 50.7 34%

具体的に内容を見ていきましょう。

カワチ薬品の自己資本比率は50%超えの安全経営

カワチ薬品の過去3年間の自己資本比率を見てみましょう。

  • 2017年3月・・49.3%
  • 2018年3月・・50.1%
  • 2019年3月・・50.7%

自己資本比率が50%を超えており、安全性は高いです。

収益も堅調のため、今後も大きく下がる可能性は低いでしょう。

カワチ薬品の有利子負債倍率は30%台

カワチ薬品の過去3年間の有利子負債を見てみましょう。

  • 2017年3月・・38%
  • 2018年3月・・35%
  • 2019年3月・・34%

30%台で安定した有利子負債倍率となっています。

借入依存度が少なく、安定していますね。

カワチ薬品の株価は割安!

ここではカワチ薬品の株価について投資指標と合わせてみていきます。

まずはカワチ薬品の投資情報を見ていきます。

【下記の情報はいずれも令和01年06月13日時点の情報】

証券コード 2664
企業名 カワチ薬品
株価 1,902円
配当利回り 2.37%
時価総額 46,758百万円
株の購入価格 190,200
PER (連) 10.58倍
PBR (連) 0.47倍
年初来高値 2,222円
年初来安値 1,728円

PER(連) 10.58倍、PBR(連) 0.47倍とかなり割安水準です。

隠れた優良銘柄ですね。

減益しているため、株価は下落

カワチ薬品の株価は1,600円~2,500円で推移しています。

2019年3月期の減益の影響で株価は下落を続けており、1,902円【令和01年06月13日時点】となっています。

配当は安定して45円で推移

カワチ薬品の配当は下記の通り推移しています。

  • 2010年3月期・・35円
  • 2011年3月期・・40円
  • 2012年3月期・・40円
  • 2013年3月期・・40円
  • 2014年3月期・・45円
  • 2015年3月期・・45円
  • 2016年3月期・・45円
  • 2017年3月期・・45円
  • 2018年3月期・・45円
  • 2019年3月期・・45円
  • 2020年3月期・・45円(予想)

配当は安定して45円で推移しています。

利益によって、配当を上下させるタイプの企業ではないため、株価の下落は利回り上昇のチャンスとなりますね。

優待+配当利回りは4~5%で高め!

過去の株価を踏まえた利回りは下記のとおりとなります。

  • 株価が1600円の時、配当利回りは2.8%、優待+配当利回りは5.9%
  • 株価が2000円の時、配当利回りは2.3%、優待+配当利回りは4.8%
  • 株価が2500円の時、配当利回りは1.8%、優待+配当利回りは3.8%

現在の株価は1,902円【令和元年6月13日時点】となるため、

配当利回りは2.4%、優待+配当利回りは5%となります。

高い利回りを誇りますので、カワチ薬品を利用する方にとっては見逃せない利回り水準ですね。

株主優待の詳細は下記をご覧ください。

http://enjoykabunusiyutai.com/2018/11/29/%e3%82%ab%e3%83%af%e3%83%81%e8%96%ac%e5%93%81%e3%80%902664%e3%80%91%e3%81%af100%e6%a0%aa%e3%81%a75000%e5%86%86%e5%88%86%e3%81%ae%e5%89%b2%e5%bc%95%e5%88%b8%ef%bc%81%e3%81%ae%e3%81%8a%e5%be%97/

株価は上昇見込みあり!隠れた優良銘柄

カワチ薬品のポイントは

  • 業績は安定的に推移。大きく上下することはなさそう
  • 安全性も高く、安心して投資ができる
  • 指標的にもかなり割安水準
  • 利回りも高くおすすめできる銘柄

ということです。

隠れた優良銘柄で、指標的にも割安なので、今後十分伸びる要素がありそうです。

MoneyCourt 編集部

MoneyCourt 編集部公認会計士・税理士

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MoneyCourt では、公認会計士・税理士資格を持つ、金融・投資知識が豊富なメンバーが、投資の基礎知識から金融投資のポイント、確定申告や節税などを初心者向けにわかりやすく解説しています。
【監修:ユニヴィスグループ( Univis Group )公認会計士・税理士】

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