アウトソーシング【2427】の株主優待は1,000円分のクオカード

株式会社アウトソーシング【2427】はその名のとおり、製造業のアウトソーシングを中心に事業展開している企業です。

アウトソーシングとは外部委託のことで、企業の事業の一部や業務の一部を自社内ではなく、他社に委託することをいいます。

アウトソーシングは株主優待としてクオカードを贈呈しています。

また急激に業績が伸びていることから今後への期待ももてます。

今回はアウトソーシングについて

  • 株主優待の内容について
  • 配当金はいくらもらえるのか
  • アウトソーシングの株主優待はおすすめ度について

をご紹介していきます。

 

アウトソーシングの株主優待について

アウトソーシングの株主優待は下記のとおりです。

【権利確定月】12月

【株主優待内容】下記の金額のクオカードが贈呈されます。

  • 100株以上・・1,000円
  • 500株以上・・1,000円×2枚
  • 5,000株以上・・1,000円×3枚
  • 25,000株以上・・1,000円×4枚

クオカードはコンビニ・ドラックストア・スーパーなどあらゆる店舗で利用できるので、使い心地が非常に良いですね。

 

アウトソーシングの配当金は?

アウトソーシングの配当金の推移は下記のとおりです。

  • 2014年12月期・・1株当たり7円
  • 2015年12月期・・1株当たり7円
  • 2016年12月期・・1株当たり8.4円
  • 2017年12月期・・1株当たり19円
  • 2018年12月期・・1株当たり21円

配当が増えている理由は業績が拡大しているためです。

売上収益と営業利益の推移も見てみましょう。

  • 2014年12月期・・売上収益59,421百万円 営業利益2,010百万円
  • 2015年12月期・・売上収益80,871百万円 営業利益3,111百万円
  • 2016年12月期・・売上収益134,238百万円 営業利益5,563百万円
  • 2017年12月期・・売上収益230,172百万円 営業利益11,360百万円
  • 2018年12月期・・売上収益311,311百万円 営業利益15,073百万円

M&Aの推進や海外への事業を展開したことから急激に業績が拡大しています。

今後も利益水準が伸びてくるようであれば増配や株主優待の拡充も期待ができますね。

 

2018年9月から株価が急落しており、2019年以降の株価は1,000円~1,500円近辺を推移しています。

  • 株価が1,000円の場合は配当利回りが2.1%、配当+優待利回りが3.1%
  • 株価が1,500円の場合は配当利回りが1.4%、配当+優待利回りが約2%

となっています。

株価が1,000円で購入できれば利回りは3%越えで高めですが、1,500円近辺で購入しても利回りが2%前後となりあまり利回りは高くありません。

購入するタイミングも重要になってきますね。

アウトソーシングの株主優待のおすすめ度は星二つ

アウトソーシングの株主優待のおすすめ度は★★☆☆☆です。

  • 株主優待が利用しやすいクオカード
  • 1,000円で購入できれば配当+優待利回りが3%以上に
  • 業績が急拡大しており、今後の配当や優待でも期待できる

というメリットがある反面

  • 1,500円近辺で購入すると配当+優待利回りが2%前後になってしまい、低水準

というデメリットがあります。

業績拡大を期待して購入してみるのもおすすめな銘柄です。

MoneyCourt 編集部

MoneyCourt 編集部公認会計士・税理士

記事一覧

MoneyCourt では、公認会計士・税理士資格を持つ、金融・投資知識が豊富なメンバーが、投資の基礎知識から金融投資のポイント、確定申告や節税などを初心者向けにわかりやすく解説しています。
【監修:ユニヴィスグループ( Univis Group )公認会計士・税理士】

関連記事

カテゴリー

人気記事

アーカイブ